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HiFiGoミステリーボックスから登場!「Sivga Que」は期待に応えるか?

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ミステリーボックスの戦利品

今回、AliExpressのHiFiGo新学期ミステリーボックスに挑戦し、ブラインドボックスのドキドキ感を経て、SivgaのQueを手にしました。

 

HiFiGo新学期ミステリーボックス

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 開封とパッケージング

​Sivgaはヘッドホンで知られるブランドですが、IEMにもその哲学が活きているようです。

 

​デザインとビルド

Queは、洗練された木製ハウジングを採用しており、非常に高級感があります。

天然素材ならではの温かみと、コンパクトで耳に収まりやすい形状が魅力的です。

ビルドクオリティは価格帯を考えると非常に高いレベルです。

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装着感

軽量でハウジングが小さいこともあり、装着感は非常に快適です。

長時間使用しても耳への負担は少ないと感じました。

 

付属品

キャリーケースや数種類のイヤーピースが付属しており、必要なものは揃っています。

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温かみと解像度のバランス

​Sivga Queは、10mmのベリリウムコーティングダイナミックドライバーを搭載しています。

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音質の全体的な印象は「自然で温かみのある、リスニングライクなサウンド」です。

 

​低域(Bass)

​非常に心地よく、自然な響きを持っています。

過度に強調されることはなく、タイトさと深さのバランスが良いです。

​迫力がありつつも、中高域を邪魔しない、質の高い低音です。

特にジャズやアコースティックな楽曲で、ベースラインの温かいグルーヴが気持ちよく響きます。

 

​中域(Mids)

​最も魅力的な部分かもしれません。

 ボーカルは非常に自然で、一歩前に出てくるような存在感があります。

ギターやピアノの音色も繊細で、温かみのある音色で表現されます。

​自然な音場感と相まって、特にボーカル曲やクラシックギターのソロなどで、その美しさが際立ちます。

 

​高域(Treble)

​刺さることなく、クリアで滑らかな高域です。

解像度は確保されており、細かなシンバルの響きや空気感も伝わってきますが、耳に痛い刺激はありません。

全体的な温かみのあるトーンを損なわない、上品で聴き疲れしにくいチューニングです。

 

空間表現・定位

高い制振性により、音像が曖昧にならず、精密に定位します。

音場は左右の広がりだけでなく、奥行き方向の表現も豊かであり、立体的で没入感の高いリスニング体験を提供します。

 

Sivga Queは1万円台という価格帯でありながら、ハイエンドモデルでの採用実績が多いベリリウムコーティング振動板(DD)と、音響特性に優れた天然木筐体という、二つの技術的特長を融合させています。

​「コスパの鬼」の称号は伊達ではありません。温かいサウンドが好きだが解像度は妥協したくないリスナー、そしてこの価格帯で所有する喜びも得たいと願うすべての人にとって、Sivga Queは間違いなく最有力候補となるイヤホンです。

 

 

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